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zoom RSS 宮尾登美子「きのね」 : 絶世の美形歌舞伎役者がいた世界

<<   作成日時 : 2011/08/20 01:42   >>

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きのね〈下〉 (新潮文庫)

新潮社
宮尾 登美子


いまさらだけど「きのね」を読んだ。
平成になってから出版された作品だったんだ、
もっと昔に書かれたものだと思っていた。
 :
海老さま(先代團十郎=先々代海老蔵)に
幸四郎家時代から女中として仕え、
やがて妻となる女性の生涯がモデルになった小説。
 :
 成田屋家系図
 :
主人公光乃の恋心(というには痛々しい)や、
その思いが報われていくストーリーよりも、
衆目を集める絶世の美形歌舞伎役者が
存在している世界(時代)にロマンを感じた。
 :
光乃の雪雄への祈りのような献身や受難のような被虐は
読んでいて胸がつまったけど、
それでも嫌な気分にならないのは、
常に[雪雄/海老蔵]の色気を
感じさせる書き方のせいじゃないかと思った。
 :
光乃を中心に書いているようで、
実質全体が海老さまの魅力の証明みたくなってるな……
読んでいくうちに読者も光乃と一緒になって
この歌舞伎役者にポゎーっと惹きつけられて
しまっているんじゃないかな。
 :
 :
その海老さま(作中では鶴蔵→玄十郎)、
読みながら頭の中に映像化される姿は、
やはり当代海老蔵なんだよね。
 :
彼も後世になって小説になったりするのだろうか。



きのね〈上〉 (新潮文庫)
新潮社
宮尾 登美子


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