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zoom RSS 歌舞伎座四月大歌舞伎 : 爛漫、にざさま*たまさま

<<   作成日時 : 2009/04/26 19:17   >>

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千穐楽の一日前。
歌舞伎座、雨でした。

  kabukiza* Drip

「吉田屋」
弛緩した場の空気がたまらなく心地いい。
先月の「元禄忠臣蔵」が緊張のギッシリ詰めだったことを考えると、自分が恋しく思う芝居はこういう、云ってみれば「それがどうした馬鹿馬鹿しい」と云いたくなるようなお話なんだなとつくづく実感します。
やっぱり楽しいが一番。吉田屋の座敷に自分も一緒にいる気になって楽しみました。
 :
爛漫と例えたくなる仁左衛門・玉三郎主役二人の麗しさ。我當、秀太郎のいかにもそれらしい、イメージの中の「大坂」の雰囲気。
4月なのに正月のめでたい気分を浴びるような心持ちでした。
最後は、舞台の上も客席も拍手しながら幕が閉まるという、これまたばかばかしいというかほほえましいというか、そんな一体感の嬉しさ。
 
「毛谷村」
福助の“too much"な気質(歌舞伎役者としてホメてるつもり)が、女武道と世話女房が合併したお園の役によくハマっていて楽しかった。
唐突に出現した得体が知れなくてちょつと怖い女だという、六助からの見た目を踏まえた演技なんじゃないかとも考えました。
この役は、誰でみてもどちらかに違和感を覚えてしまうんですよね、二面性を頭で考えてで演じ分けるよりも、いっそ極端な劇画的人物にしてしまった方が、芝居の薬味として効くのかもしれません。

「先代萩 ままたき」
雀の歌で、ぶわーっとドメスティックが溢れて欲しいです。
玉三郎は、片時も陰謀のことが頭から離れない政岡でした。せめて雀の歌のときは緊張が解け、思わず無邪気に口ずさんでしまうような、ひとときの平安を見せてくれてもよかったような……母性って云うんですかね?

「曽根崎心中」
1301回目のお初。 一生青春!!!!

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