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zoom RSS 歌舞伎座1月 : 生命ながなり

<<   作成日時 : 2008/01/21 23:59   >>

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歌舞伎座昼の部と「助六」の幕見。
 :
團十郎、吉右衛門、幸四郎、
梅玉、魁春、左團次、段四郎
みなさま1940年代生まれの60代なんですね。
今月は、この年代の役者さんたちに、
やけに惹きつけられた見物になりました。
 :
普通じゃ定年。
一旦現役から退くような年齢じゃないですか。
ところが何なんでしょうこの人たちは、
華やかで色気があって力強くて、
活き活きとした生命の力が、
燦々とほとばしり“あげ奉って”おられます。
 :
年長の者から、
逆に若いエキスを浴びさせてもらってきた感じです。
 : 
劇場ってそういう不思議なところ。

  花ごしの歌舞伎座
  <1/20 甲府に帰ってきたら雪が降ってた>

吉右衛門の大蔵卿の最後の笑い。
「あぁは、むぅふ、あぁは……」
と文楽の大夫みたいでした。
 :
團十郎の助六をまたみられる幸せ。
手放しで全部好き。
「はけ先の間から覗いてみろ 
   安房上総が浮絵のように見えるわ」
東京の真ん中にいながらも、房総半島あたりまで見渡せるという意味。そんな遠くの消失点が確認できるとは、助六は、なんと大きな男なのでしょう。
東京新聞 【伝統芸能】
<幕の内外>男の中の男・助六

浮絵とは、西洋の透視遠近法(パースペクティブ)を導入して、空間の奥行や距離感を強調した絵のことで、江戸時代の中期、八代将軍徳川吉宗の時代に大流行しました。
Fuji-tv ART NET
浮絵 ―江戸のパースペクティブ―


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コメント(2件)

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うんうん、本当にいいものをみせていただきました。
私は演舞場の昼の回で、若さにまかせて目一杯な舞台を楽しんだ後、
お、この時間なら團十郎さんのお祭りに間に合う!と歌舞伎座に駆け込んだのですが、
三階から眺める團十郎さんの舞台が、あまりにも華やかで明るくて大らかで色っぽくて、ほほ〜っと幸せな気持ちになったのでした。
不思議な気持ちでいたのですが、てぬさんのブログを読んで、そうそう、そうなのよ〜と思った次第です。
まさにこの写真のようなお祭りでした。
しま
2008/01/22 11:29
◇しまさん、うれしいコメントに感謝(ありがてぇ)。
 :
客席で團十郎エッセンスを浴びると、うきうきと晴れがましい気分になりますね。
まさにお祭り気分です。
てぬぐい…
2008/01/23 20:15

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