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zoom RSS 落語 : 「文七元結」みた・きいた。

<<   作成日時 : 2007/12/07 23:59   >>

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落語がこんなに涙腺を刺激するものだったとは!!!
 :
甲府市主催の落語会、
三遊亭萬窓師匠の「文七元結」
なんていうか、人情濃密な四十数分でした。
 :
この「文七元結」、
芝居では何回かみたことあったけど、
落語できいたのは初めて。
筋は知っていても、泣けて泣けて……。
 :
物語世界を一人で支える落語という芸のすごさに
改めて感心。
 :
芝居は「みる」、落語は「きく」
と表現するのでしょうが、
萬窓師匠の高座は、「みている」感覚が強かったです。
演じ分けの巧みさがそう思わせたのでしょうか。
 :
博打で負けてばかりの、情けなキャラ
左官長兵衛のしょぼくれかたは、
江戸の市井が匂ってくるよう。
郭に自ら沈んだ娘お久に、
「申し訳ない辛抱してくれ」
と、拝むように謝るところが
一番の涙腺ポイントだったかも。
 :
打って変わって、
吉原の大店「佐野槌」(角海老じゃなかった)の
おかみのキリっとした気っ風。
これには色白で豊かなマツゲ(にみえた)
という師匠の柄が醸し出す色っぽさも加味され、
あたかも立女形。
 :
「この肴はお気に召しませんか」
と、“きれい”にしてもらったお久が
戻ってくる場面も、またぐぐぐッときました。
 :
与太、滑稽で大笑いってのも大好きですが、
じっくり人情噺もいいもんですね。
 :
(文七が長兵衛から五十両もらった後、
店に戻って真相が分かり、
さあ、五十両の元の持ち主は誰だぃ!?
という場が、芝居よりひとつ多いんですね)
 
落語家 三遊亭萬窓公式サイト.
  萬窓site
  http://www.mansou.com/


セットリスト
「子ほめ」初音家左吉
「五升酒」萬窓
 中入り
「文七元結」萬窓
<'07.12.1>

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