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zoom RSS 元禄忠臣蔵(第一部) : 極まれば

<<   作成日時 : 2006/10/17 23:59   >>

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国立劇場40th
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国立劇場開場40周年記念 真山青果作「元禄忠臣蔵」。
全部で10篇あるという超大作を、三ヶ月かけて未曾有の完全通し上演。今月は第一部「江戸城の刃傷・第二の使者・最後の大評定」の三篇、大石内蔵助は吉右衛門が勤めてます。
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第一部だけみて面白いのかな?と行く前は危惧していたのですが、ラストにはしっかりクライマックスがありました。
去り際ガクッと膝を落として嗚咽をもらす内蔵助にジーン。
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6幕に4回の幕間をいれ、芝居の所要は4時間半。
おおむね四、五十分ごとに細かく休憩が入るので、それほど座り疲れることもありませんでしたが、中身が粛々と進行する歴史劇なので、途中で、学校の授業を受けているような気分になりました。
この重い調子で三ヶ月というのは、みる方にもいささか辛抱が必要だな。 
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芝居は、派手さもケレンも音楽も色恋沙汰もない、地味でひたむきなモノトーンの世界。そのなかにポツリ、ポツリと男(さむらい)の感情が赤く燃えているイメージ。
驚いたのは“さむらい”がわんわん声をあげて泣くってところ。ラストの内蔵助だけでなく何回も泣く場面が出てきました。
硬く、厳しく、勇んだ男も、極まれば大泣きするという“さむらい”の描き方、意外でしたがとっても腑に落ちる表現でした。それも”さむらいらしさ”なんだろうなと感心しました。
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来月、再来月の切符は取ってないけど、どうしようかな。すすんで見ようという気は薄いのですが、今月みたいに完売だと、評判聞いてからじゃ手配遅いし、うーん……。
と思案しつつ劇場を出たのですが、終演が16:35と早い時間だったので、しっかり道草してから帰りました。

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