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zoom RSS 歌舞伎座9月「秀山祭」 : カブキの日

<<   作成日時 : 2006/09/18 23:59   >>

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秀山祭、昼・夜通して見物。
 :
小林恭二の著書名ではありませんが、「カブキの日」でした。
それぞれの演目の面白さについてはまた書くかもしれませんが、なにより歌舞伎を一日楽しんだ充足感が大きく胸を占めています。
感想云々より、『みてないひとはみてくださ〜い!』と喧伝したい気分が先。
以上。

  歌舞伎座9月秀山祭・夜の部幕間

でも一つだけ書いとこ。
 :
夜の部最後の演目『鬼揃紅葉狩』は、平維茂一行と戸隠の鬼女が戦うという舞踊劇。ラストは、全員でポースです。その一瞬前に下手揚幕から後見が緋毛氈に包まれた台を運び入れ、鬼女ボス/染五郎はそれに乗ってのキマリになります。
この毛氈台の出現に説明はありません。物語上の必然性でもなく、伏線の回収でもなく、突然現れるわけです。もしこれが映像作品だったら、繋がりを無視したオバケになってしまいます。
でも、歌舞伎ではアリです。あった方が理屈ぬきに効果的で、ただ心地よい。
返して云えば、そんな無邪気で理屈ではない表現が歌舞伎の快楽なんだなぁと、つくづく感心しました。
 :
昼の「引窓」「寺子屋」どちらも今までになくジーンとしてしまいました。
情愛とか覚悟とか孝とか、芝居に欠かせないモチーフに感動しました。でも、もっと歌舞伎らしい感動って文字では表せない、やった者勝ちのナマの感覚ですね。
紅葉狩をみてそう理解しました。
(どうせなら、最後はバーッと紅葉が舞い散ってほしい、とも思いましたが)
 :
とにかく、今月はおもしろかった。

 (&隼人くんの素敵な成長バンザイ)

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