![]() 山梨の有名な“おみやげ菓子”といえば、お馴染みは「信玄餅」でしょう。 そのメーカー「桔梗屋」で、こんな名前のお菓子もつくっています。 : 「団十郎十八番」 (だんじゅうろうおはこ・150円) 9cm×3.5cm×2cm 44g : そういう名前のお菓子があることは知っていましたが、 口にしたのは今日が初めて(たぶん)。 : たいそうなネーミングですが、要はモナカです。 「最中の皮」と「餡」が別包装になっています。 「さあ食べよう」と思った人は、 袋からそっと皮を取り出し、 次に餡の包みを丁寧に剥がします。 表れた“もろい羊羹”状に成形された餡を皮の内側に乗せ、もう一枚の皮でサンド。 そして、上下から優しく力を入れ皮の淵と淵がピタリと合わさるまで、むにゅっとプレスします。 : さて、この商品名の由来。 桔梗屋のサイトでは、話を九代目にまで遡って来歴としています。 また皮の表面には、市川家の定紋「三升」もあしらわれています。 そんなこんなで、なんとなく縁を感じないわけでもないのですが、 それがなぜモナカなのかっていう説明が……。 : さておき、 これ美味しかった。特に皮が美味しい。 あんこ好きの私にとって、いままで「最中の皮」は、餡を味わうためには余計なものとしか思えませんでした。独断で、皮は餡を運ぶための『食べられる容れ物』でしかないと決め付けていました。 でも、この厚みのある、香ばしい皮はウマイ! 餡と相まって更に増す旨み。歯ざわりもサクサク心地よいこと。 初めて最中皮の存在理由を知った……とまで云うのは大仰ですけどね。 ![]() 團十郎十八番 posted from フォト蔵 しかし一点、注文をつけたいんですが、 団十郎は『團十郎』と表記できないんでしょうか? 市川団十郎って字面は、なんか違う人のような違和感を覚えます。 (あと、上でも書きましたが、團十郎と最中の繋がりに納得いくご説明を) <Link> ◇お手作り最中 団十郎十八番 http://www.kikyouya.co.jp/items/meika/ohako.html ◇桔梗屋 美味求真の和菓子 http://www.kikyouya.co.jp/ |
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