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help リーダーに追加 RSS 国立劇場10月(2004.10.5)

<<   作成日時 : 2004/10/06 23:13   >>

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kokuritsu

昨日は国立劇場「伊賀越道中双六」(いがごえどうちゅうすごろく)の客でした。
「沼津」の段は以前に観たことがありましたが、本筋である仇討ちの顛末は不案内のままだったので、今回「通し」上演の言葉に誘われ出掛けた次第です。
  :
鎌倉・大和郡山・沼津・伊賀上野と物語にしたがい場面はたしかに変わっていくのですが、全体を見ると、仇討ちの方が「沼津」のサイドストーリーになってしまっているように思えました。
  :
盤上で追いかけっこをする駒を見るような、「まさに双六」という展開を期待していたのですが……。多少端ワってもいいから、もう一、二マス、エピソードを増やして「双六感」を味わわせて欲しかったです。(でもそれをやると時間的にも、芝居としても長くなりすぎてしまうのでしょうか)

zinsei


沼津の連続する舞台転換の仕掛け(あおり返しというもの?)。これは見ていてとても面白かった。
  :
3等 1500円。(見晴らし抜群)


賛否両論ですね。
切られお富!さん
健忘亭日乗さん

私の別項「沼津の妊婦」

◆…さらに読む◆

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
トラバありがとうございます。
芝居の場合、個人個人で判断基準にしている過去の名演が違うので仕方がないのかなという気もしますが…。(私も文楽で玉男、蓑助の名演を観ていれば多少判断が違うのかも…。)
割りと厳しいご意見もあるようですが、私は浅草歌舞伎なんかと違って(較べるのも本当は失礼なんだが)「木戸銭の取れる芸」だったと思える舞台でしたよ。座った席が一階三列目花道脇(花道より舞台上手側)だったということも判断に影響しているのかも知れませんね。「席位置と演目の関係」もまた新しいテーマになるのかなという気が、今してきました。ではまた!
切られお富
2004/10/13 16:39
個人個人の判断がさまざまなのは当然として、
確かに席によって見え方は違いますから、感じ方も違ってきますよね。
もっと言えば、天気とかその日食べたものとか、ムシの居どころ等々も判断に微妙に影響してくるのかも。
 :
切られお富さん、コメントありがとうございます。
てぬぐい
2004/10/16 21:33

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