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zoom RSS 文楽 : 巡業

<<   作成日時 : 2004/10/03 23:55   >>

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地元に文楽の巡業がやってきました。
文楽の生の舞台に触れるのは2回目の経験。
 :
練りあげられた作品の芸術性とかはちょっと置いといて、今回驚いたことを書きます。
それは舞台上の人口密度の濃さです。
 :
人形1体を「主遣い・足遣い・左遣い」の3人で操るのは知ってました。
ですから考えれば判ることだったのですが、2体で6人、4体ならば12人の遣い手がそこにいるわけです。
屋台を組んだセットでメインになる部屋は、間口が3間、奥行きが1間程度の広さで作られているように見えました。横長の6畳スペースということですね。
その6畳に12人、さらに小道具を渡したりする黒衣が2、3人ほどいて、全員がエリア内を動き回ります。これは冷静に考えれば、なかなか濃い人口密度だと思いました。
(そんなとこ感心してどうするって云われそうですが、感心してしまったんですから……)

bunraku_mitsudo


ふと、ツイスターゲームを思い出した。(古いですね)
 :
しかし、それだけの数がいる生身の人間の姿はいつしか霞み、目に映るのは人形の姿だけになっていきました。不思議なものです。
 :
10月3日・於/山梨県民文化ホール(小ホール)
【昼】
艶容女舞衣/はですがたおんなまいぎぬ 酒屋の段
義経千本桜/よしつねせんぼんざくら 道行初音旅
【夜】
桂川連理柵/かつらがわれんりのしがらみ 帯屋の段
日高川入相花王/ひだかがわいりあいざくら 渡し場の段
各4000円
 :
切られお富さんの文楽の記事。
(山梨はキャパ700で観客は昼夜とも半分いっていたかどうか)
南方郵便機さんの文楽の記事。
(今回私が見たものも、主遣い全員顔を出してました)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。トラバどうも。
山梨では空いていたんですか?観にいきたかったくらいです。
特に酒屋なんかいいですね。「今頃は半七さんどこにどうしてござろうぞ」っていうあたりなんか。桂川は昔歌舞伎で、吉右衛門がやったのが色っぽくてよかったです。では、また。
切られお富
2004/10/06 00:30
ぃやさ、「切られお富」さん、コメントありがとうございます。
吉右衛門丈の辛抱姿、観てみたいものです。
 :
帯屋、印象深かったです。歳の差なんとふた廻りという「お半・長右衛門」。これをひきあいに自分の許容範囲について、一緒に観た知人と語り合ってしまいました。「範疇」は人さまざま……。
てぬぐい
2004/10/06 01:45

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